運動も大事。
- kuratot0416
- 2023年2月16日
- 読了時間: 1分
快晴のもと、城山公園を散策しました。
体を動かすことで、適度に疲労感を覚え(副交感神経が優位になり)、
あん眠・快眠につながるかも!?です。
また、適切な運動の時間帯は、朝型・夜型
どちらかは個人差があるため、実践してみてください。
ただ、運動し過ぎて交感神経が優位になると、
なかなか寝付けなくなる可能性がありますので、
お気を付けください。
【睡眠健康指導士より】
■オンラインショップにて、あん眠・快眠向けの
BGMを配信しています。 是非、お試しください♪
Comments